大好き!『This is MUKAI SHUTOKU/I am MISU KAZUAKI EXHIBITION』!!!

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
店舗課に所属している一王です。

邦楽のロックンロール!
特にギターバンドが大好きです!!
鼻歌で口ずさめるし、ギターの音はオノマトペで。

1999年メジャーデビューから2002年の解散まで、
圧倒的な存在感でシーンを席巻したバンドNUMBER GIRL。
妄想とセンチメンタルが過剰な歌詞。
性急で轟音の、感受性むき出しの4ピースバンド。

“こんなバンドはいなかったのだ。
とにかく、こんなバンドはいなかったのだ。
その事実が消えない。
おまけに、その事実は、響いている。“
古川日出男

その作詞、作曲、アートフォームの全てをコントロールするのは、
福岡なまりでMCをする、フロントマンが向井秀徳です。



この秋、アートディレクションをしているEYEPOP(三栖一明)について
向井秀徳が語りおろした本『三栖一明/向井秀徳』が出版されました。
そしてただ今、ジャケットやポスターなどのアートフォームの
展示会が代官山蔦屋書店で行われています。

This is MUKAI SHUTOKU/I am MISU KAZUAKI EXHIBITION
行ってみよう!



着いた。代官山蔦屋書店1階 ギャラリースペース。





見たかったんです!
福岡でのパーティ・イベント“CHELSEA Q”ポスター。



三栖一明/向井秀徳“CHELSEA Q”イベント会場にて。
2人がごく普通に見える、幼く見える。
きっとこういう人の方が、強烈な妄想を抱いている。





DESTRUCTION BABY
初期のジャケット。向井秀徳の描くイラストがモチーフ。





鉄風 鋭くなって
稚拙さとバースの新鮮さ。メジャーからリリースしていることを、
まったく意に介していないからこそ表現出来る、レア感。焦燥感。



セカンドアルバム『SAPPUKEI』リリースポスター。
ATGみたい。





NUM-AMI-DABUTZ
荒々しさと上品な静謐さをたたえた、3枚目ラストアルバム。



“NUMBER GIRL”解散後の向井秀徳、新しいバンド“ZAZEN BOYS”



1枚岩のバンドのナイーブさは影をひそめ、ものすごいテクニックの
メンバーを雇用して、楽曲の強度をキワキワまで追及。
そのツアーは“MATSURI SESSION”と標榜。





強烈なリズム、ラップで鋭利な言葉を吐き出す向井。
獰猛なけものの咆哮のよう。すごく恰好が良い。



三栖一明ポートレート。
何だろう、この痛々しい雰囲気を伴った陽気な様子。
印象的な本での一節。
「ブレない、スタイルを貫いているとどっちかといえば
格好良く言われ方をされがちなんだけれども、単にこれしか
できない、いろいろ出来ないといったほうがいい。
それは三栖も同じ。」
これだけのクリエイションを前に端的に言い放つ、クール。



面白い展示なのですが、いかんせん本屋の片隅であるため、
目に入るノイズが多すぎる。おしい。
本当はもっともっと、細かい作品までも大量に見たい。
全部に絶対に、センスオブワンダーがいるはずだもの。
でも、面白いのは間違いないです。
会期は明日、16日まで。
蔦屋書店2号館 1階 ギャラリースペースにて。



イベントのフライヤーとお土産のバッチです。

最初に刺さったリリック。
NUMBER GIRL轟音ライブの中歌われて、びっくりしました。
『日常を生きる少女』-シブヤROCKTRANSFORMED状態-

“日常に生きるあの娘は普通に生きて 病気もせず惑わされずに
オレはホントにそれは正しいと思う“

私も本当に、その姿勢を正しいと思います。

おしまい

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